3-4.ドライバーが荷物の積載時に気をつけること。過積載はリスク高すぎ!

3.日常業務

研修くん
研修くん

このページは、日常業務の中で特に荷物の積載時に関する事項となります。荷物の積み込みは毎日おこなうことなので、今一度、過積載や積載方法に注意して下さい。

自分を守るため、過積載 運転をしない!

ドライバーさんは自分を守るためにも、過積載をした事業用貨物自動車(以下トラック)に乗務してはいけません。

過積載は両罰規定といって、会社とドライバーの両者が罰せられます。さらに、現在は過積載を依頼した荷主も罰せられる重い違反となっています。

法令違反はもとより、制動距離の増大、バランスの悪化、排出ガスによる大気汚染、車両や路面などに悪影響を及ぼします。また、過積載は事故を起こす危険性も急激に上がります!

運送を依頼する荷主は、運転者に過積載を要求したり、過積載になることを知りながら荷物を運転者に引き渡しすることが禁じられています。
そしてそれが理由で事故が起こった際には重大化または死亡事故につながるケースがほとんどです。もしも、荷主から過積載をするように要請されたら、ただちに会社に連絡しましょう。

レアケースではあると思いますが荷主が正確な重量を把握してない場合もありますのでその時も自分だけで判断せずに会社に連絡して判断を仰いでください。

定められた方法で積載する!

運転者は、正しい方法で積載することが安全運行の基本です。そして常に実践していかなければなりません。
トラック操縦の安定性は、走行中の貨物の力が荷台の中心に働くものとして設計されていますので、荷の重心の位置が前後左右方向ともに
荷台の中心になるように積載し、尚且つ重心ができるだけ低くなるように配慮する必要があります。
荷の固定方法、カートンや木箱の積み重ねのときの配列パターンなどは社員教育訓練などで、学び
現場では指揮者と十分に打ち合わせしてから行いましょう。

ドライバーさんの感想

白戸さん
白戸さん

会社の勉強会などで荷の固定の仕方の基本は一通りは学び、実践はしています。
勉強会、教育訓練などは自分のスキルをあげるためにも
とても役立っています。

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