4-2.ドライバー過労運転防止のルール

4.過労や労災の防止

ドライバーの運転時間について

私たちドライバーには運転時間の制限があり、交通安全の観点から厳しくかけられています。その運転時間は2日平均で1日当たり9時間、一週あたりの平均が44時間を越えないこととされています。

運転時間が長くなると自分では気づかないところで注意力が落ちたり目や体の疲れもたまってきます。

また、連続して運転できる時間にも制限があります。高速道路、一般道路を問わず連続して運転しても良い時間は4時間までです。そして30分の休憩が必要です。これは一度にとってもいいですし4時間の運転の途中で10分を3回に分けたり、15分を2回でなど、運転しない休憩時間を1回10分以上であれば分け方は自由です。四時間半をひとつのかたまりと考えて計画を立てて運転しましょう。ヨンサンマル運行と覚えておくといいですね。


長距離運行にも期間が決められていて「一の運行」は144時間まで、6日間を越えては行けません。このような時間の制限はかなり細かく決められており守らなければいけないものです。事故が起きてからでは遅いのです。しっかりと実行していきましょう。

飲酒運転・危険ドラッグの禁止

まず飲酒運転は犯罪です!これを心に刻んでください。運送業、一般ドライバー関係なくハンドルを握った人の心がけ次第で尊い命が簡単に失われます!


もうひとつ危険ドラッグ、薬物ですが全くの論外です。軽い気持ちでとか一回くらいならとか、安全運転云々の前にあなたの人生が終わります!忘れないでください!命はひとつです!

ドライバーさんの感想

藤下さん
藤下さん

長距離運転は、行ける所まで行くという考えで走っては駄目ですね。事故を起こさない為にも途中でしっかりと休憩をとり、安全運転を心がけたいと思います。

研修完了報告

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定期的な教育研修指導や、初任運転者に対する座学指導指導記録簿を作成する際にぜひご活用下さい。特に、指導記録簿をエクセルなどで管理している場合は、メールに来た受講者の感想をコピー・アンド・ペーストできますので便利にご利用いただけます。

    4.過労や労災の防止
    小さな運送会社のための研修テキスト

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